一人暮らしをしたい学生のための賃貸住宅の家賃の考え方

収入から家賃の条件を考えていく

学生が賃貸住宅で一人暮らしを始める場合、その家賃条件の設定にあたっては、限られた収入の中でいかにやりくりしていくか、を考えていかなければなりません。学生の収入源としては、家族からの仕送りや、アルバイトなどがメインとなります。家族の経済状況によっては、仕送りに頼り続けることができなくなる場合もありますし、試験や就職活動でアルバイトもできなくなる可能性があります。このように収入は不安定ですから、余裕をもった予算計画を立てていくことが必要ですね。

意外にかかる学生生活での出費も考慮に

生活でかかる、そのほかの出費も頭に入れておくことが大切です。毎日の食費や光熱費のほか、書籍などの学用品の購入にも費用がかかります。また、学生生活を楽しむためには、ある程度の遊興費もとっておきたいところです。サークル活動への参加を予定している人は、遠征費や道具代などの出費もかさみます。実際に学生生活を始めてみると、意外に出費が多くなるものですので、あらかじめどんな学生生活を送りたいのか、プラン立てをしっかりしておくことが、家賃を考える上で大切になるでしょう。

家賃相場を調べ、現実的な条件設定を

自分が移り住む予定のエリアの家賃の相場は、入念に調べておきたいところです。現実を見ずに家賃条件を設定してしまうと、物件探しに苦労することにもなります。そのエリアの複数の候補物件をピックアップして、予算内におさめられそうか、確認しておくことです。学校への通学がしやすいところが第一候補となりますが、利便性が高いところほど家賃は高くなります。予算オーバーしそうなときは、エリアを妥協するなどして、再び検討してみましょう。

札幌の賃貸マンションは、札幌市へのアクセスがよい、地下鉄、JR、市電などの沿線が多くなっています。駅から10分以内の物件も多く、一人用のワンルームから、家族向けの2~3LDKも一通りそろっています。